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2026/06/28

避難道路と新市庁舎・橋野へ

 今日の釜石は晴れていますが雲が多く、少し涼しい風の吹く釜石です。

このところ梅雨らしい日が続いていて、釜石は雨や曇りの日が多くなっています。

27日は晴れていたので、久しぶりに避難道路から釜石市街地や新しい市庁舎などを撮りに行き、午後は橋野を回ってきました。











27日は久しぶりに避難道路へ。

津波の時に多くの人が避難し命を救った高台ですが、浜町・魚河岸・東前の穏やかな町が見えます。

8mほどかさ上げされた土地に、右は浜町の復興住宅、真ん中は新里酒店さんが建っています。

遠くには釜石魚市場や魚河岸テラスも見えています。

晴れの日は海も青く、すがすがしい気分になれます。











避難道路から西側には中心市街地も見えます。

復興も終わり、新しい建物は増えません。

なので市街地写真もあまり撮らなくなりました。











避難道路の山を登って、ほぼ完成した新しい釜石市庁舎を。

コンクリート色が多い建物ですが、市民サービスの向上と職員の方々の快適な職場空間が叶えられそうです。

避難道路の山を登ると鳥谷坂の浜街道へも通じています。

上った先を右側に下れば尾崎神社近くへ、まっすぐ行くと鏡海岸などへも行けます。











27日の午後は青空の橋野高炉へ行くつもりでしたが、次第に空は白くなってしまったので急遽途中にある「ヨドマワリの滝」へ。

橋野どんぐり広場手前の県道から2.2キロの所にあります。

一部砂利道ですがほとんどが舗装道路なので、普通乗用車でも楽に行けるのもいい所です。

車は滝の脇にぎりぎり止められますが、200m手前の瀧澤神社に止めて歩くのが安心かも?です。

少し足場が滑るので滝の近くに行く時は慌てずゆっくりと用心しながら進んで下さい。











ヨドマワリの滝は鵜住居川(橋野川)支流の沢桧川にありますが、1本滝ではなく、枝分かれした何本もの滝は変化もありみごとです。

22日までの大雨で少し増水してましたが、水量が減ると5~6本の滝になります。











近くに寄っての撮影。

いつもは長靴を履けば普通に近くまで行けましたが、増水してたので、三脚を杖代わりに使って川を渡りました。

この日は日差しもありましたが滝には陽があまり差さないのでフラットないい感じでした。











少し青味を加え、1.3秒のスローシャッターでの撮影です。











滝の撮影が終わり、200m戻った所には渓流の岩盤の上に建つ「瀧澤神社奥の院」があります。

いつもは神社側の下流から渓流を入れて撮るのが定番ですが、今回は対岸から。

何とも言えない神秘性が・・。


瀧澤神社をさらに下って行くと「栗橋分工場跡」もあります。

鳥居を進んでいくと山神社のほこらがあります。




















22日までに釜石に降った雨が246mmとなった3日目の25日、住田町の「大滝」に行ってきました。
釜石自動車道から滝観洞(ろうかんどう)インターを下りて間もなくの上有住地区、産直風の小屋の前に「大滝」の小さな案内標識があります。
住田町は案内標識が至る所にたくさん設置してあり、よそ者には大助かりです。

このすぐ裏側に大滝があり、自由に開け閉めできるネットを開けて渓流へ。
ネットを開けて最初に見えるのは落差の無い滝で、ここが大滝と思われがちですが、大滝はすぐ下流側にあり、気づきません。


今まで何度か撮った事がありましたが、今回初めて大雨後の大滝に来てみました。
少し水量が多すぎの感じですが、まずは増水した大滝も撮れて良かったです。




















近くからも。




















1.6秒のスローシャッターでシルクの様に。
海は晴れた時が撮り時ですが、渓流や滝の写真は梅雨の今が撮り時です。
釜石市内から約30分で着く住田町上有住の「大滝」も近くていいですよ。


住田町上有住に着いた時には日差しもありましたが、次第に小雨となり、最後には本降りに。
釜石に帰る道路からはみずみずしい気仙川の風景が見えてしまい、誘惑に負けて雨の中川沿いへ。
ずぶ濡れになりながらも少し水煙のある気仙川を撮りました。
みずみずしい青緑の水辺の風景、きれいでした。