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2026/04/28

根浜の朝焼け・日の出

 今日の釜石は、朝方は晴れていましたが曇りです。

時々日差しもあり暖かめの釜石です。

昨日の午後には少し雨が降りましたが、このあとは念願のまとまった雨となるようで、いよいよ大槌の山林火災も鎮圧に向かいそうです。


すでに先週から根浜の日の出のシーズンを迎えていましたが、大槌の山林火災が雨で落ち着いた今日28日に根浜に行ってきました。

朝4時に起きて両石を通り、恋の峠を鵜住居側に下ると、大槌の山の稜線が煙もなくくっきりと。

山の中を通る新しい道路を通って根浜の松林のある所へ。











4/28の根浜の朝焼けです。

左の岬は大槌ですが煙もなく、昨日の雨で山林火災も落ち着いたようです。

少し厚い雲が多く、せっかくのピンクのうろこ雲が隠れてしまいました。


根浜を象徴する松林を入れて、フルサイズ16mmの撮影です。

この松林をシルエットにする撮り方は、只越の光陽写真の先代菊池宗親(むねちか)さんが昔撮った事で教えられました。

宗親さんは釜石写光クラブの会長だった人で、私もクラブの会員として大変お世話になりました。











そして迎えた根浜の日の出です。

右は箱崎半島ですが、先週から日の出位置が水平線から昇るようになりました。

これから日の出は日ごとに左にずれて行きますが、もうしばらくは水平線からの日の出が撮影できそうです。











箱崎半島の3つの岬と日の出。

遠くに行くに従い、岬の霞み具合がグラデーションとなり、日本画のようにきれいに見えます。

一番奥の先端部は御箱崎千畳敷です。

だいぶ昇ってしまったので白い太陽になりました。


この日、夜明け前に根浜に向かう時聴いた曲は、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」でした。

軽快でリズミカルなイントロから始まる曲に乗せ、ボーカルの藤沢ミエさんのアルトの豊かで伸びやかな歌声はこの曲にぴったりです。

「ふるさとの丘に咲いてた野菊の花束~♪」。

「ふるさと」という言葉が好きな私にとって、北山修さんのつづられる分かりやすい歌詞も良く、「花嫁」は長年愛されてきた名曲の一つです。


今から45年前の昭和56年4月28日は、大町青葉通り交差点にあったホテルサンルート釜石のオープン日でした。

釜石初の都市型ホテルとしてアドバルーンなども3つ上がり、新しい時代の幕開けを感じました。

私もフロントマンとしてこのオープン日にお客様を迎え入れ、最初のナイト勤務をした思い出の日でもあります。

あの頃の釜石は6万人以上の人口があって、6階建てのホテルマルエ別館や7階建ての釜石パンション、10階建ての市民病院などが次々建ち、今の釜石ベイシティホテルの建設計画なども持ち上がり、大型ビル建設に活況を呈していた時代でした。

学校の統廃合などもなく、ラグビーも新日鉄釜石が日本選手権3連覇を成し遂げ、釜石市民の心にも副県都としての自信や誇りと言ったものがありました。

あの頃の釜石は本当に良かったなーと思います。


2026/04/27

旧国道鳥ヶ澤の新緑

 今日の釜石は曇っています。

午後からは少し雨が降るようですが、お隣大槌の山林火災が今も続いているので、この雨で鎮火する事を願っています。

これからいい季節を迎えようとしているのに、最近は東北地方で地震や山林火災、クマの出没などが多発し、本当にいやな時代になりましたね。


26日は天気も良かったので、リフレッシュを兼ねて旧国道鳥ヶ澤の新緑を見に行ってきました。











4/26の釜石は、空気も澄んだ快晴となりました。

大槌の山林火災の煙の影響もなく、釜石は濁りの無い青空となりました。

市街地を取り巻く新緑もすでに始まっているので、旧国道鳥ヶ澤の山に登って写真を撮って来ました。

旧国道の山の上は、私にとって元気をもらえるリフレッシュの場でもあります。


写真は旧国道の鳥ヶ澤隧道近くの尾根からの風景です。

まるで新緑の絨毯のようです。

鳥ヶ澤周辺は市街地に近いにもかかわらず、自然が豊かで新緑もきれいな所です。

中央は五の橋から中妻の市街地にかけてですが、新緑に囲まれた釜石は本当にきれいです。











左側の山の新緑は特に好きで、ふわふわした色とりどりの新緑模様が最高です。

遠くに製鉄所の一部が写っていますが、この森の下を旧国道が走っています。











少し緑が進んでメリハリがなくなりつつありますが、アップで撮るのもまたいいものです。











遠くの尾根にも山桜が新緑の中にぽつぽつとあり、情緒があります。











植林されて端正に整列する杉林の中に、クロス十字の新緑もあり、カメラを向けたくなります。











旧国道の後は、釜石駅前と鳥ヶ澤の山の新緑です。

釜石は新緑のきれいな季節を迎えました。

山に囲まれた釜石ならではのきれいな風景です。

2026/04/25

釜石大観音の朝焼け・日の出

今日も釜石は 晴れのいい天気です。

ただ大槌の山火事で、空は霞んだ感じです。

この山火事、早く鎮圧・鎮火してもらいたいものです。


このところ連日大船渡や宮古にも通って写真を撮りに行ってました。

今日はようやく家でのんびりと、甘いコーヒーを飲みながら釜石便りを書いています。

出歩くことが多い私ですが、やはり家にいるのが一番好きな私です。


UPが少し遅れてしまいましたが、4/17から3日間、大観音の朝焼け・日の出も撮りに行ってきました。











4/17夜明けの鉄の歴史館駐車場です。

ここは大観音・仏舎利塔を中央に、右に尾崎半島、左に馬田崎が見える絶好のロケーションです。

この上にも墓地公園駐車場がありますが、木々が眺めを邪魔しているのでここからが一番です。

更に上の展望台は日中の眺めは最高ですが、朝は観音像と尾崎半島がシルエットで重なってしまい不向きです。

この日は上空に雲はなく、グラデーション朝焼けでした。

これもまたきれいですが。











日の出が近くなると次第にオレンジ系の朝焼けとなりました。

うろこ雲でも出れば良かったですが・・・。











そして迎えた日の出。

もう少し前なら太陽は中央から昇りますが、17日は左にずれた日の出です。

今年初の大観音は、平凡な日の出となりました。

この日は写真愛好家のAさんも一緒でした。











2日目の18日は厚い雲が多くて、隙間からのぼんやり日の出となりました。

この日撮りに来たのは私だけで、少々寂しい鉄の歴史館駐車場でした。












3日目の19日は日の出を隠さない程度の雲がありました。

雲がもう少し焼けるかなと思いましたが、あまり焼けてくれませんでした。

日の出もどんどん左にずれていくので、今年春の大観音の日の出はこれで終了です。

次の撮影は、太陽が戻ってくる8月下旬までお預けです。











4/22は大船渡に飛鳥Ⅲが初入港する日でした。

せっかく大船渡まで行くので、碁石海岸の朝焼け・日の出も撮るつもりで出発しましたが、何と吉浜ICと大船渡ICが工事のため通行止め。

時間のかかる峠道の旧道を走ることになり、慌てました。

何とか無事に朝焼け・日の出時間に間に合いましたが、次に碁石海岸のある末崎から対岸の赤崎へ移動する時、大船渡湾口には早くも飛鳥Ⅲの姿が見え、ここでも慌ててしまいました。

何とか間に合い、1番の目的だった眺めのいい高台から入港する飛鳥Ⅲを撮ってから、対岸の岸壁からは着岸した飛鳥Ⅲも(写真)。

入港は8時だったので1時間ほど前に待機していればいいと思っていましたが、1時間20分ほど前の湾内入港でした。

久しぶりに慌てた1日でした。











4/23は浄土ヶ浜の朝焼け・日の出を撮りに行ってきました。

20日にも行きましたが、平凡すぎる朝焼け・日の出だったので撮り直しでした。

2回目の23日は運よくきれいに焼けてくれました。

風景撮影は本当に切りがありません。

三陸沿岸道路ができて、碁石海岸へも浄土ヶ浜へも1時間かからずに行けるようになったので、道路だけは本当にいい時代になりましたね。

2026/04/16

薬師公園の桜

 今日の釜石は雨降り上がりの曇りです。

日差しもないので外出もせず、のんびり家で釜石便りを書いています。

釜石の桜もほぼ終盤となりました。

強風が吹き荒れて桜の花も心配されましたがほぼ散る事もなかったようで、まずまずの花見日和となったのではと思います。

愛の浜の日の出の方はあまりいい天気に恵まれずに終わってしまいましたが、10日の仕事を挟み、9日は田老町三王岩の日の出、13日は大船渡の桜を撮りに行ったりしていました。

15日は薬師公園の観音像が白く塗装し直ししての初めての桜のシーズンだった事を思い出し、数年ぶりに写真を撮って来ました。

桜も終わると、いよいよこれからは新緑のきれいな季節を迎える釜石です。











4/9は宮古市田老の三王岩の日の出を撮りに行ってきました。

日の出が左の岬に隠れない内に撮りに行きたいと思っていましたが、3月下旬から不安定な天気が続いていたので、あれよあれよという間に4/9になってしまいました。

9日は夜明け前の3時32分釜石出発で、56分で三王岩に到着でした。

着いた時は雲もなく、平凡な朝焼け・日の出になりそうでテンション低めでしたが、日の出の頃からいい雲が出て来て、きれいな朝の風景となりました。

三王岩は私一人、こんな事があるので日の出の撮影はやめられません。











4/13は久しぶりに大船渡の桜撮影へ。

行くからには碁石海岸の朝焼け・日の出も、という欲張った考えで夜明け前に釜石を出発。

釜石を3時29分に出発して、40分で大船渡碁石インターを下りました。

インターを下りてすぐの道路からは大船渡湾が一望できますが、まさかの正面月の出で、湾も光る風景に予定外の撮影を。

朝焼け・日の出はすでに左の岬の後ろからなので全く考えていなかった撮影でした。

何が待ち受けているか分からないのも写真撮影の魅力でもあります。

この日は碁石海岸の朝焼け・日の出も撮った後は、本命の三面椿や立根川の桜並木、長安寺のしだれ桜、天神山公園の桜など、私のライブラリーストック用の撮影をしてきました。

残念ながら長安寺の大屋根は吹き替え工事中で足場もあり、しだれ桜は思い通りに撮れませんでした。











4/15は数年ぶりに薬師公園に行ってきました。

天気はいまいちでしたが、観音像が白く塗り直して初めての桜のシーズンだった事を思い出して慌てて行ってきました。

桜の方は散り始めで少し過ぎていましたが、何とか薄い青空の下撮れました。

あぶなく撮り忘れて来年春までの宿題となる所でした。











観音像前から市街地方向を。

数年前は木々が伐採されて市街地写真もよく撮れましたが、今では眺めも遮られています。

この日は平日という事もあり訪れる人もまばらでした。

中央には地球を子供たちが持ち上げている像もありますが、その下は昔噴水池でした。

台座には昭和56年(1981)4月完成で、浜川才治郎市長の名も。

昭和56年は私が釜石に就職できた年でもあり、薬師公園完成の夜桜は本当に多くの人で賑わいました。

私も両親を連れて上がり、記念に写真を撮ったりもしました。

暗くて少しピンボケでしたが・・・。

昭和56年は念願の釜石就職、車も買って自分にとって夢のような年でした。

釜石もまだ人も多く元気だったし。



去年の桜のシーズンが終わった頃に塗り直しが終わった観音像です。

白くきれいになりました。

昔は虫捕りによぐ来た「おやぐっさん」です。











薬師公園には釜石製鉄所再建に尽力した高橋亦助氏の彰徳碑もあります。

「第二の大島高任」とも言うべき人と書いてあります。











薬師公園の途中には観音寺もあり、椿も花盛りです。

花が根元から落ちやすいのであまりいいイメージではありませんが、「椿寿(ちんじゅ)」という言葉があるように、縁起のいい長生きの木です。

花は高い位置にある事が多いので、撮影は望遠系を持って行くと楽です。











傷んでない花を探すのも一苦労です。

いい花を探すのに時間はかかりますが、あまり人の来ない薬師公園で夢中になっての撮影です。











バラの花のような八重の椿もありました。


2026/04/09

釜石にも桜の季節到来

 今日の釜石は晴れのいい天気です。

4月に入り、雨が降ったり晴れたりと、バラエティに富んだ天気が日替わりで続いていますが、気温は暖かめで、5日は21.9℃、7日は21.7℃もありました。

釜石にもいよいよ桜の季節が到来したので、9日は桜の名所3か所を下見に行ってきました。

大渡橋の1本桜は8分咲き程度、松倉は5分咲き程度、小川はもう少し先の様でした。











4/9の大渡橋の1本桜です。

8分咲き程度でしょうか?。

この桜は橋上市場があった頃からの桜で、津波にも耐えました。

周りには街灯と標識などたくさんありますが、致し方なしですね。











4/9の松倉の桜並木です。

5分咲き程度でしょうか?。

手前にはピンクの桜もあり、今は色が濃い状態です。

ここは県立病院の裏手で、甲子川沿いにあります。

遠くには少し雪をかぶった愛染山も見え、桜との組み合わせもいいです。



釜石らしい青空に愛染山、松倉の桜、甲子川、釜石自動車道を縦位置で1枚にぎゅぎゅっと。

桜の撮影では人工物を気にすると何も撮れなくなるので、諦めも肝要です。











濃いピンクの桜と愛染山。

松倉の桜並木も周辺に電線や電信柱などの人工物が多いので、全く入らない撮り方で。

釜石にも本格的な春到来です。

2026/03/29

八幡様~旧国道へ

 今日も釜石は晴れのいい天気です。

霞んだ日がここ数日続いていますが、これもまた春のような感じがして気持ちも踊ります。

時間がある時は旧国道をウォーキングしていますが、いつも横目で通り過ぎていた大渡の八幡様の枝垂れ梅をようやく見に行ってきました。


大渡川の河畔では、今年もあちこちで水仙が咲き始めました。

釜石にも春到来です。

写真は旧ホテルマルエさんの前ですが、おそらく大雨などで球根が流れ着いたものと思われます。











水仙のアップも。

ラッパ水仙と普通のスイセンがあちこちに咲いています。

背景に大渡橋も入れて釜石の春の訪れを。











大渡にある八幡様では、いま枝垂れ梅も咲いています。

少し高台にあり、いつも旧国道を散歩する時に見上げてはいたものの、28日は上がって近くから見ました。

流れ落ちるように咲く梅で写真を撮りたくなりますが、なかなか難しい花です。



隣には白梅も咲いています。

青空バックに可憐な梅の花を。

ここの紅梅・白梅とも有名な名所ではありませんが、一人静かに楽しむことができる八幡様の梅です。











少しですが、ひっそりとラッパ水仙も咲いています。

黄色がきれいです。


この時季よく聞く曲は、南沙織の「春の予感」と小柳ルミ子の「春のおとずれ」でしょうか。











八幡様には長谷川時雨の文学碑もあります。

長谷川時雨は「放浪記」で有名な林芙美子を世に送り出した釜石ゆかりの人です。


碑文には「この山住みの丸三年はあたしに真の青春を教えてくれた~」などと記されてあり、東京に行ってばかりの旦那のおかげで文学に目覚めたとあります。

釜石での独居が文学開眼の地となりました。

逆境が、違う道を拓くことはよくある事ですね。











八幡様からの眺めです。

山が切れた所にはTETTOとイオン、右に大渡橋、左の高台には釜石小学校(旧大渡小・わが母校)も見えます。


八幡様でも鹿の困った落し物が無数にあるので、行かれる方はご注意を。


八幡様のカーブを回ると旧国道。

私お気に入りの散歩コースで、市街地を眺めるビューポイントでもあります。

少し霞んでいますが、遠くには釜鉄高炉があった所に建つ火力発電所、右には製鉄所と釜石駅構内も良く見えます。

今季は雪がほとんど積もらずに春になってしまいました。

春は好きですが、あちこちの雪の写真を計画していた私には少々ショックでした。











JR釜石線の車両もこの3月からシルバーにパステルグリーンの新型車両となりました。

前よりすっきりしたデザインです。

新型車両を撮っていると、ちょうど観光列車のひなび(陽旅)も到着でした。











赤白の三陸鉄道とJR釜石線の新型車両の2ショットです。

奥には釜石駅前に鎮座する北日本製鉄所釜石の工場建屋も。

壁には

ようこそ!!

鉄と魚とラグビーの街

釜石へ


大渡川河川敷の木々も新緑が芽生えてきました。











今では普通の光景となった釜石の鹿。

写真は大渡橋のすぐ下流側ですが、河原に生えた草の新芽をむしゃむしゃ食べていました。

緑を食べ尽くす鹿、野や山は荒れ、本当に困ったものです。

2026/03/22

愛の浜と浪板の朝焼け・日の出

 今日の釜石は晴れのいい天気です。

少し霞掛かった空ですが気温も12℃ほどで、雲のない快晴日です。


今、日の出の撮影を続けています。

18日、20日、21日には大槌町浪板海岸、22日は愛の浜の朝焼け・日の出を撮りに行ってきました。

昔は納得のいく写真が撮れるまで通ったものですが、今はせいぜい3日間位であきらめています。

釜石周辺では今、水平線から陽が昇る季節ですが、あと1ヶ月以内に桜の季節を迎えるのでこれから忙しくなりそうです。

夏が一番好きですが、こんな3月・4月も好きな時期です。


3/22は17日に続き、今季2回目の愛の浜へ。

この日の水平線上は青く、その上はローズピンクのきれいな朝焼けとなりました。

17日はうろこ雲が出たのは良かったのですが、少々派手な印象だったので、さわやかな朝焼けが撮れて良かったです。

やはり「早起きは三文の徳」、どんな朝焼けが待っているのか?、天気が少々悪くても行ってみるべきですね!。


22日の日の出時間は5時33分。
水平線上に薄雲があった為、途中からの日の出となりましたが、また雲に隠れて半分の日の出となりました。
でも薄雲が幸いして、真っ赤な日の出となりました。










この日の日の出は、木星のような模様のある太陽でした。

日の出は予測不能で、何が起こるか分かりません。


両石湾に面する愛の浜、この日は日曜日でしたが、撮影者は私1人だけでした。

昔は写真愛好家が数人来たものですが、寂しい限りです。

日の出の撮影では構図の勉強などもできますが、何より朝の陽を浴びて写真が撮れる喜びがあります。

釜石ならではの日の出の撮影、おすすめしたいと思います。


3/20は大槌町浪板海岸の朝焼け・日の出を撮りに行ってきました。

到着したのが日の出の40分ほど前の5時頃で、浪板海岸の水平線上は赤味を帯び始めていましたが空はまだ暗く、それでも上空にはきれいな朝焼けを予感させる雲が広がっていました。

期待に胸を弾ませて待ちましたが、待っても雲がなかなか焼けません。











待つこと20分、ようやく野島の上空が次第に赤く染まり、まだら模様のみごとな朝焼けとなりました。











ところが朝焼けの勢いは次第に失せ、空の色も赤からオレンジ色に変わって行きました。

穏やかな色合いの空と野島のシルエットもまたきれいです。











朝焼けも終盤となった浪板海岸の空です。

みごとな朝焼けになりそうな雲でしたが、楽しませてもらいました。


朝焼けが終わると、次はいよいよ日の出です。

5時38分、にじんだ太陽が野島の先端から現れました。

金色ににじんだ太陽も神々しさがありきれいです。


太陽がすっかり昇ると周りは幸せ色の世界です。

海も金色に光り、この日はこちらも元気をもらえる日輪でした。

大槌浪板海岸からの日の出、これから日を追うごとに野島の左方向にずれて行きます。