今日の釜石は曇りです。
このところ釜石は夏日以上の暑い日が続いていましたが、今日からは気温が下がり、過ごしやすい日が続きそうです。
ただ台風接近によりこれから雨が降る予報の釜石です。
早いもので6月になりました。
新緑も進み、写真愛好家にとっては、きれいな写真が撮れるいい季節を迎えています。
半島の先端に広がる風景や断崖絶壁の風景が好きなので、三陸町の綾里崎と首崎、釜石は御箱崎が好きで写真を撮りに行っています。
ただこれらに行くには道路状況も良くなく、車が汚れるのでちょっとした決心が必要な所でもあります。
5/31はかねてより計画していた三陸町の綾里崎へ行ってきました。
震災後は2017年に行きましたが、その後大船渡の山林火災が発生し、綾里崎も被災したとの事。
綾里崎には好きな風景もあったので、その風景の確認と道路状況も確認しながら写真を撮りに行ってきました。
釜石中央インター経由で越喜来の三陸インターを下りると道の駅さんりくがありますが、大渡の自宅から21分で着くようになりました。
甫嶺(ほれい)駅を過ぎて間もなく、鬼沢漁港近くに松島が見え、海も光っていたのでちょっと撮影。
いろいろ撮って10分ロスしましたが、8時前に海が光る事が分かり、今後の為にもこんなデータ取りもしています。
この後あわてて綾里へ。
いままではくねくねした山道を通っていましたが、恋し浜(小石浜)と綾里の間は新しくトンネルもできて、本当に近くなりました。
綾里に入ったら、野々前漁港裏手から綾里崎へ通じる岬回りの砂利道を進みます。
舗装道路が切れた所から5.5㎞で綾里崎展望台到着です。
展望台から山道を下って10分かからずに綾里埼灯台へ。
灯台の北側は島々のある断崖となっていて、みごとな景観が広がっています。
外洋に面しているので海も荒れています。
遠くには脚崎と首崎の2つの半島も見えています。
綾里崎北側の別な場所から。
何ヵ所か撮影できる場所がありますが、崖の上なので落ちないように。
白亜の綾里埼灯台です。
定番撮影の海をバックに。
海をバックにしなければ白雲と一緒にこんな感じでも。
綾里崎の北側と灯台を撮った後は南側へ。
綾里崎の南側に進むと、杉林が茶色に焼け焦げていました。
大船渡の山林火災がここまで延焼です。
綾里崎南側です。
斜面一面焼き尽くされた感じで残念です。
綾里崎ではこの南側先端が一番好きな風景でしたが、緑が回復するまで5年以上はかかりそうです。
2017年9月の綾里崎南側です。
当時は緑も多くみごとな断崖風景でした。
綾里崎南側の先端部です。
この風景が一番好きでしたが、山林火災で緑の木々と断崖を入れて広く撮れなくなりました。
綾里崎はめったに来れない場所なので9時から1時までの4時間いて、写真撮影の他、時間による日当たりなどのデータも取らせてもらいました。
帰りは来た道を戻れば近かったのですが、距離や状況のデータ取りで南回りして綾里漁港の方へ。
この道が相変わらずひどい道で、どろんこ道や掘れた道、倒木などもあり、今までで一番ひどい悪路になっていました。
しかも舗装道路にたどりつくまで9.7㎞と、野々前漁港側より倍近い距離でした。
車で行かれる方は野々前の方から行くことをおすすめします。(道はあまり良くはありませんが)
どろんこになりながら綾里漁港までたどり着いたので、20数年ぶりに綾里不動滝へ。
道を忘れたのでスマホのナビに従って進んだら、不動滝の看板のある分かれ道を反対方向へ進むように指示。
復興であたらしい道ができたのかなと思いながらも案内されて着いた所は綾里ダム。
引き返し、山道を数分歩いて水量少なしの綾里不動滝でした。




















































