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2026/09/15

宮古・岩泉・田野畑・普代・野田へ

 今日の釜石は1日雨降りです。

9月になっても天気が悪い日が続いている釜石です。

そんな天気が続く中











9/4は宮古の浄土ヶ浜の朝焼け・日の出を撮りに行ってきました。

釜石を3時4分に出発し、50分ほどで浄土ヶ浜の駐車場到着です。

暗い中歩いて行き、日の出時間の50分前には浜に着きましたが、きれいな朝焼けが期待できそうな雲がありました。

ところが空が明るくなるに従っていい雲は少なくなり、がっかり。

朝焼けは期待とがっかりの繰り返しですが、宝くじ同様いつかいつかと続けられる所でもあります。











日の出時間が過ぎても水平線上には雲があり、なかなか日の出になりませんでした。

それでも上空にはまたきれいな雲が出てくれて、まずは一安心。



宮古の次はまた岩泉の「熊の鼻」へ。
上空のいい雲と一緒に。










ここも縦と横の写真を撮ります。











熊の鼻は早朝がサイド光なので、岩肌には陰影が出ます。

日中は全体に光が当たりすぎるベタ光となります。











岩泉の次は北上して田野畑村の「鵜の巣断崖」へ。

ここも早朝の撮影がおすすめです。

あいにく次々打ち寄せる波はありませんでしたが、上空には雲があり空を広めに。











鵜の巣断崖には北山崎同様、無料の双眼鏡が設置してあります。

北山崎に比べると訪れる人は少なめですが、田野畑村の観光客への意気込みが感じられます。











陽が逆光にならない内に早く北山崎に向かいたいところですが、途中いろいろ撮ってしまい、なかなかたどり着きません。

写真は「明戸海岸防潮堤」です。

震災遺構です。











田野畑の海です。

いい眺めです。

眺めがいいので、いつも撮らさります。











「机浜番屋」です。

ここを撮ればいよいよ「北山崎」です。



ようやく着いた田野畑村の至宝「北山崎」です。
だいぶ寄り道をしたので、曇られてしまいました。










北山崎は展望台の他に何ヵ所か撮影ポイントがありますので、縦横いろいろ撮ります。

空が白くなってしまい、寄り道をしたのが悔やまれます。



北山崎から車で数分も走れば普代村の「黒崎灯台」です。
東向きは青空で、白い灯台と青空、白い雲がみごとでした。










黒崎灯台の近くに「国民宿舎くろさき荘」がありますが、その下には「アンモ浦」があります。

昔は下の海が一望できましたが、今は木々が生い茂り、見えなくなりました。

右にはアンモ浦の滝も少し見えています。











アンモ浦展望台からは黒崎灯台も少し見えます。

青い海と白雲、そして白い灯台のコラボはみごとです。

帰りは長い階段を上るのは大変ですが・・・。











少し移動した黒崎展望台からは「ネダリ浜」を俯瞰で見ることができます。

ここにも無料の双眼鏡が設置してあります。











普代村のみごとな断崖も展望台から見えます。

断崖が好きなので、よく望遠で狙ってます。











普代村の北隣にある野田村の観光名所「えぼし岩」。

国道45号線から少し見えますが、よくよく注意しないと見落として通り過ぎてしまいます。

えぼし荘入口から北に200mほどの所にあります。

ここも木々が伸びてあまり見えなくなっています。











海沿いから撮れないものかと前から思っていて、今回初めて急斜面を40~50m下って海岸から撮りました。

急斜面を下りる他の道があるのかどうか分かりませんが、ひどい急斜面でした。

しかも写真を撮った後、土砂降りの雨に打たれてしまいました。

雨は野田玉川のここだけのようで、他は乾いた道路でした。











野田村の「大唐の倉」です。

もっとすっきりとした姿を撮りたかったのですが、今年は天気があまり良くなくて・・・。











野田村の「十府ヶ浦」海岸です。

待った甲斐あって青空と青い海になりました。

海水浴場ではありませんが、昔は砂の大きなイベントもありました。

砂の像やTシャツをたくさんつるした風景も今となっては懐かしいものです。

昭和の時代、どこの海もいろいろなイベントがあり、賑わったものです。

雲が多くて翳りを気にしながらも青空になった十府ヶ浦でこの日の撮影は終わりです。

2026/09/07

久慈・種市へ

 今日の釜石は雨降りの1日。

大雨となりそうで、今週いっぱいはまた雨や曇りの日が続きそうな釜石です。


8/28は1年ぶりに久慈・洋野町種市へ行ってきました。

昔は種市町でしたが大野村と合併し、今は洋野町となりました。

せっかく青森県境まで行くので、釜石を2時頃に出発し、久慈の朝焼け・日の出から撮り始め、夕方まで撮りたい所を回ってきました。

天気予報がさっぱり当たらない日が続いていましたが、28日は晴れマークずらりの日で怪しいながらもこの日に行ってきました。

ところが釜石を過ぎると大槌・山田では雨が降っていて、山田豊間根辺りでは月や星が出るいい天気。

宮古を過ぎるとまた雨模様で、久慈に着いても雨のままでした。

雨の中小袖海岸に向かいましたがテンションも下がり気味。


久慈のつりがね洞の朝焼け・日の出から撮り始める予定でしたがあいにくの雨のまま。

40分ほど車の中で待機し、日の出近くになってようやく雨も上がりましたが、雲が多すぎで万事休す。

水平線上の雲間からうっすら朝焼けが出る程度でした。

穴は赤と青のツートン猫ちゃんの形でした。











撮る角度によって猫ちゃんも形が変わります。

せっかくここまで来た以上はいろいろ撮って帰ります。











雲があったので水平線上からは出ず、ようやく高い所から色のない日の出。

朝焼け・日の出は期待したようにはなりませんでしたが、青空になってくれたことだけでも良しです。











久慈のつりがね洞は小袖海岸にあり、周辺の島々もいい景観を見せてくれます。

天使の梯子と小袖海岸の島々。


朝の日が当たった小袖海岸。

左奥がつりがね洞。











小袖海岸には「五丈の滝」もあり、滝は近くなので来た時はいつも立ち寄ります。

バス停があり、左へ徒歩1分もかからずに着きます。



「五丈の滝」です。

落差もありみごとな滝です。

大雨が降った後なので水量もまずまず。

写っていませんが、右側にももう1本細い滝があります。

滝の直下近くまで車でも行ける楽な滝です。











今回初めて、10分ほど山道を登って小袖海岸高台にある監視小屋に上がらせてもらいました。

あまちゃんの舞台にもなった小袖海岸ですが、ポールのコンクリートに座ったシーンは何度もありました。











少し下った所に監視小屋があります。

海もみごとです。











撮りたかったのが、この小袖海岸全景。

初めて見る、高台からの小袖海岸朝の光景です。

老体にむち打っての早朝山登り、体力づくりもできました。











小袖海岸の後は久慈北部にある侍浜方面へ。

段丘が続く横沼展望所からの眺めです。











侍浜海水プールです。

近くまでは来たことがありますが、プールは今回初めて来ました。











海水プールより少し北にある侍石へ。

去年も来ましたが曇られました。

まずは青空で撮れて良かったです。

このあと北上して種市へ。











種市のウニ増殖溝です。

人工的に溝を掘って海水を引き入れた所でウニを育て、獲る場所です。

普通は漁船に乗って深い所でウニ漁は行われますが。


種市海浜公園です。
以前は「江戸ヶ浜」と呼ばれていましたが、今はあまり使われなくなりました。
時期が過ぎましたが、海水浴場でもあります。

この後は近くにある「窓岩」をいつものように逆光で撮って南下してまた久慈の「つりがね洞」へ。










日が当たった久慈の「つりがね洞」です。

行ったり来たりの忙しい撮影ですが、仕事柄、朝焼け・日の出の逆光と、日が当たった順光の2種類をそろえるのが私の仕事でもあります。

青空で雲が全く無いよりは、まずは白雲があって良かったです。











小袖海岸にある「夫婦岩」です。

ここも日中に日が当たった頃も撮りたい所です。

右の建物は「小袖海女センター」です。

この後また順光となった種市へUターン。











釜石から約160㎞と今回一番遠かった種市角の浜の「浜の鳥居」です。

海をバックに撮れる珍しい鳥居です。

やはり海の鳥居だけに青空の日に撮りたいものです。

久しぶりの浜の鳥居でした。











種市海浜公園の午後。

名所「窓岩」にも日が当たります。

種市ではこれを1番撮りたくて来たようなものです。

適度に荒れた高波がみごとでした。











そして気になっていた種市の「ゴリラ岩」へも行きました。

昔はパンフレットに載っていませんでしたが最近発見し、行ってみたくなったものの迷子状態。

道に何度も迷いながらも何とか到着。

真ん中の岩がゴリラ岩です。











ゴリラ岩のアップ。

ゴリラの顔に見えますね。

午前中は逆光で黒い岩にしか見えませんが、午後に日が当たると、陰影でなるほどゴリラの顔に見えてきます。

三鉄「陸中中野駅」直前手前を左に進んでどこまでも進むと行き止まりの漁港内にあります。


探せなくて時間をだいぶロスしてあきらめかけましたが、ようやく見つけて一安心でした。

この後は最後の撮影地、種市の「中野白滝」へ。











洋野町中野にある「白滝神社」わきの山道を下って行きますが、中野白滝には展望用デッキもあります。

撮影はさらに下りて行って正面から。











震災前は何度か来た中野白滝ですが、20数年ぶりでしょうか、ようやく来れました。

大雨が続いていたので濁りもあり、水量は多すぎでした。

日暮れも近いので早々と撮影を済ませ、慌てて釜石へ戻りました。

帰りの登りは早足で約8分でした。

高速道路ができて近くなったものの、久慈と種市を何度も往復して疲れましたが、思い出探しもできて初めて撮れた所もあり、収穫の多い日となりました。

撮影は思い出作りでもあります。

2026/09/01

新釜石市庁舎と夏のヒマワリ

9月になりました。

今日の釜石は雨降り上がりの曇りです。

釜石は8月下旬になっても曇りや雨の日が続き、何日か晴れの日はありましたが気温も低めで、夏を感じさせるような日が少ないまま8月が終わってしまったのは残念でした。

それにしても今年は、全国で次から次へと災害が発生した夏でした。

熊本地震に始まって、千葉や北陸の豪雨災害などで、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。


このところ天気予報が当たらず、曇りの予報が朝から晴れ渡った24日は、遠くに行って曇られるより近場でという思いで、新しい釜石市庁舎を撮りに行ってきました。

そして翌日も晴れた25日は、夏の写真を撮ろうと、遠野までヒマワリを撮りに行ってきました。


今年の釜石の夏は曇りや雨が多く、お盆や花火大会も雨となって、私的には残念な夏になりました。

ただ、いつも届く「広報かまいし」の人口欄は必ず見ていますが、7月は何と7人の人口増加で世帯数も26増える嬉しい事が起こりました。

一時的とはいえここ3年間を見ても人口が増えた月は1度もなく減る一方だったので、久しぶりに元気の出る明るいニュースとなりました。

また最近は大型出店がしばらくなかった釜石ですが、イオンタウン釜石にニトリが出店してくれました。

家具店が無くなっていた釜石に、大型家具店のニトリが出店してくれた事に感謝です。

釜石に多くの人が来てもらいたいものです。


8/24の天気予報は丸1日曇りの予報だった釜石は、朝から晴れの夏空となりました。

予期せぬ晴れに、完成した釜石市庁舎を撮りに避難道路の山登りをしてきました。

写真は避難道路の山の中から撮った夏の釜石市街地です。

ここ数年は建物の変化はありません。

この日の最高気温は今季最高の35.1℃でした。











避難道路の山を登り、山の斜面から完成した釜石市庁舎(右)と天神町・大只越周辺の町並みを。

中央のレンガ色の建物は天神復興住宅で、左右に走る道路は鳥谷坂(とやざか)トンネルまで続く国道45号です。

天神復興住宅の所はわが母校の釜石一中の校舎があった場所で、坂だったので校舎南側は5階建て、北側は4階建てのような造りでした。

昇降口は北側の2階にあって、廊下も2階だけにあり、各教室の移動は2階まで下がっての階段の上り下りをして行く変わった造りでした。


新しい釜石市庁舎です。
釜石一中と釜石小があった所に建ちました。
昔は鈴子に建てる計画もあったようですが、街なかのにぎわい創出の意味合いもあって天神町になりました。
震災復興のフロントプロジェクト2がこれにて完了です。

天神復興住宅の踊り場に上がらせてもらい正面側より。

市民サービスの向上と快適な職場空間、防災拠点としての機能が叶えられそうです。

引っ越しが大変そうですが、9/24開庁です。


右側に小さく見える店舗跡は柏木商店で、私が一中時代に初めてこっぺパンに生クリームというものを塗ってもらって食べた思い出の店です。

当時はクリスマスケーキでさえバタークリームがほとんどだった時代で、あの生クリームの甘くてなめらかな味は忘れられません。

昭和47年頃の感激した思い出です。

パンは大町の我が家隣にあった鈴木パンから仕入れたものを売っていましたが、鈴木パンでは当時生クリームのパンは売っていませんでした。











8/25も晴れたので、夏の写真を撮りに遠野のヒマワリ畑へ行ってきました。

釜石自動車道を釜石に帰る時に見えていたヒマワリ畑ですが、いつも慌てて帰るので撮れずにいました。

上郷町細越の日出神社に上がって行く道の近くにあります。

向こうにもヒマワリ畑があって、撮り鉄の人たちは列車と一緒に撮っていたようです。











ここの畑は小ぶりなヒマワリが中心です。

この日は晴れたり雲が多くて翳ったりと。











1本だけ飛びぬけたヒマワリをやわらかな光の中で。

翳った時に明るめに撮影です。











多くのヒマワリを背景にして。

少し周りと重なってしまいましたが・・・。

ヒマワリも終盤なので、傷んでいない容姿のいい花を探すのも一苦労です。











ヒマワリは私のいちばん好きな花です。

夏の代名詞的花でもあり、タチアオイとともに遠い昔を思い出させてくれる花でもあります。

虫が大好きだった子供の頃、虫がたくさんとれる夏はあこがれの季節でもありました。

夏休み、虫捕り、トンボ、カブト・クワガタ、大渡川、胆沢小山、虫にまつわる懐かしい思い出がいっぱいです。

夏の青空と白雲をバックに右向きに。











夏の青空と白雲の方を向けて左向きに。

水色、白、黄色も私の好きな色です。

夏の曲はテンポも良く、「恋する夏の日」、「恋と海とTシャツと」、「避暑地の恋」、「時間よ止まれ」などなど、洋楽では「夏の日の恋」、「思い出の夏」、「さらば夏の日」などいろいろありますね。

8/25は前日よりも高い今季最高の36.1℃もあった釜石ですが、夏もあっという間に終わった感じの釜石です。