釜石は今日も青空のいい天気です。
市内には雪もなく、早春の日差しです。
29日は鵜住居川をさかのぼりながら冬の川の写真を撮ってきました。
県内でも寒さがあまり厳しくない釜石でも、冬は鵜住居川の中流域で川が凍っているのが見られます。
所々に青空が反射して水色に見え、きれいです。
写真は長持橋上流側の風景ですが、右側には三峰の杜や五葉寮があります。
この後さらに上流の栗林へ向かいます。
かつて左側にあった栗林の清掃工場付近の鵜住居川は、ごつごつした岩が多数あり、写真的にいい景観が広がっています。
県道から水門まで下りる階段があるので、凍った川を撮りに下りました。
水路は幅跳びで飛び越えです。
凍った鵜住居川です。
まさに厳冬の川です。
背景に雪があれば良かったですが、写真愛好家の方には作品作りの参考画像として。
釜石は雪解け水もなく雨も少なめでしたが、まずまずの水量でした。
アップ目でも。
雪やみぞれが降って風が強かった翌朝が狙い目です。
もっと氷が付くはずです。
冬とはいえ、きらきらした光は早春の感じもします。
水路から本流に合流するところではしぶき氷も。
流れる水はうごめく生き物のようです。
ゴジラの背びれのようなしぶき氷もありました。
感度を下げてスローシャッターで流れる水をぶらします。
動感を生かす撮り方です。
こちらは高速シャッターで流れる水を止めたもの。
フルオートカメラで撮ると、自動的にこんな写りになるかと思います。
止めるか?ぶらすか?、お好みで。
鵜住居川を下って行くと、河口付近に白鳥の群れが。
青空を映した川に白い白鳥、色彩コントラストがきれいです。
この後別グループも合流し、計32羽来ていました。
鵜片橋の付け根からの撮影ですが、遠くには鵜住居川水門も見え、すぐ右には鵜住居復興スタジアムがあります。
冬の青空と鵜住居川河口のヨシ原は私の好きな釜石の風景ですが、白鳥も来てくれて良かったです。
(白鳥は、いる場所が変わりますのでご注意を)
刺激しないように時間をかけてゆっくり護岸を下って、やや低めからパシャリ。
逃げられては大変です。
最後はゆっくり近づいて護岸の一番下からパシャリです。
あまり雪の降らない釜石ですが、雪景色は降るまでのお楽しみにして、冬の凍った滝、川、氷、白鳥などもいいですよ。










