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2026/03/09

大船渡・高田へ

 今日の釜石は朝方曇りでしたが、その後ゆっくり晴れとなりました。

この所気温は10℃前後で、春へと向かう釜石です。


仕事柄もあって、グリーンシーズンが始まる前の今頃は撮影場所を探すロケハンなどもしています。

本番撮影は新緑になった頃から本格始動です。

6日の午後には大船渡、8日早朝は陸前高田の広田崎へ行って撮影場所探しや確認、撮影などをしてきました。











6日の午前は釜石の新市庁舎を撮りに行きましたが、午後には大船渡赤崎方面へ。

大船渡と言うと、よく行くのが末崎町にある穴通磯と碁石海岸ですが、今回はその対岸の赤崎町を回ってきました。

大船渡インターを下りて赤崎町方面へと車を走らせましたが、道路が変わってて浦島太郎状態。

新しくできた高台を大きく迂回する道路を進み直して、蛸の浦から昔よく通った尾崎岬を一周。

フレアイランド尾崎岬の赤崎展望広場からは大船渡の湾口防波堤がよく見えました。

ここは初めてでしたが、木の葉のない今ならではの眺望ができました。

このあとは長崎方面に通じる海沿いの道路を走ると












千丸海岸の前に穴の開いた青島(写真)が見えてきます。

この島は昔よく撮りに来たこともあり、光る海にシルエットでよく撮りました。

昔は次のカーブから撮れたのですが、今は木々が伸びて撮れなくなっていました。

思い出の島でもあります。


長崎漁港の堤防前には集合体の岩礁があります。
ここも昔よく撮りに来ましたが、久しぶりに来たのでスローシャッターでも撮ってみました。
川ではありませんが、「ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず」。
数十枚撮っても同じ流れは1枚もありませんでした。
露光時間1.6秒の長崎の荒れる海です。
写真は思い出作りでもあり、作品作りでもあります。



3月上旬は陸前高田・広田崎の日の出撮影のシーズンでもあります。

8日の日曜日、午前4時15分に家を出て、1時間かからずに広田崎に到着です。

三陸沿岸道路様々です。

3/8の広田崎はきれいな朝焼けにはなりませんでしたが、海が荒れていて、手前に広がる岩礁から大量に流れ落ちる海水が印象的でした。

広田崎の遊歩道は倒木がそのままで入れないので、今回も南側の遊歩道から入りました。


そして日の出。
右が椿島、左が青松島です。
薄雲があり、にじんだ太陽になりました。
日の出の写りもいろいろですが、これもまた良しです。