今日も釜石は晴れのいい天気です。
霞んだ日がここ数日続いていますが、これもまた春のような感じがして気持ちも踊ります。
時間がある時は旧国道をウォーキングしていますが、いつも横目で通り過ぎていた大渡の八幡様の枝垂れ梅をようやく見に行ってきました。
大渡川の河畔では、今年もあちこちで水仙が咲き始めました。
釜石にも春到来です。
写真は旧ホテルマルエさんの前ですが、おそらく大雨などで球根が流れ着いたものと思われます。
水仙のアップも。
ラッパ水仙と普通のスイセンがあちこちに咲いています。
背景に大渡橋も入れて釜石の春の訪れを。
大渡にある八幡様では、いま枝垂れ梅も咲いています。
少し高台にあり、いつも旧国道を散歩する時に見上げてはいたものの、28日は上がって近くから見ました。
流れ落ちるように咲く梅で写真を撮りたくなりますが、なかなか難しい花です。
隣には白梅も咲いています。
青空バックに可憐な梅の花を。
ここの紅梅・白梅とも有名な名所ではありませんが、一人静かに楽しむことができる八幡様の梅です。
少しですが、ひっそりとラッパ水仙も咲いています。
黄色がきれいです。
この時季よく聞く曲は、南沙織の「春の予感」と小柳ルミ子の「春のおとずれ」でしょうか。
八幡様には長谷川時雨の文学碑もあります。
長谷川時雨は「放浪記」で有名な林芙美子を世に送り出した釜石ゆかりの人です。
碑文には「この山住みの丸三年はあたしに真の青春を教えてくれた~」などと記されてあり、東京に行ってばかりの旦那のおかげで文学に目覚めたとあります。
釜石での独居が文学開眼の地となりました。
逆境が、違う道を拓くことはよくある事ですね。
八幡様からの眺めです。
山が切れた所にはTETTOとイオン、右に大渡橋、左の高台には釜石小学校(旧大渡小・わが母校)も見えます。
八幡様でも鹿の困った落し物が無数にあるので、行かれる方はご注意を。
八幡様のカーブを回ると旧国道。
私お気に入りの散歩コースで、市街地を眺めるビューポイントでもあります。
少し霞んでいますが、遠くには釜鉄高炉があった所に建つ火力発電所、右には製鉄所と釜石駅構内も良く見えます。
今季は雪がほとんど積もらずに春になってしまいました。
春は好きですが、あちこちの雪の写真を計画していた私には少々ショックでした。
JR釜石線の車両もこの3月からシルバーにパステルグリーンの新型車両となりました。
前よりすっきりしたデザインです。
新型車両を撮っていると、ちょうど観光列車のひなび(陽旅)も到着でした。
赤白の三陸鉄道とJR釜石線の新型車両の2ショットです。
奥には釜石駅前に鎮座する北日本製鉄所釜石の工場建屋も。
壁には
ようこそ!!
鉄と魚とラグビーの街
釜石へ
大渡川河川敷の木々も新緑が芽生えてきました。
今では普通の光景となった釜石の鹿。
写真は大渡橋のすぐ下流側ですが、河原に生えた草の新芽をむしゃむしゃ食べていました。
緑を食べ尽くす鹿、野や山は荒れ、本当に困ったものです。










